迎春。海外旅行に持っていくもの・スーツケース編。
あけましておめでとうございます。
昨夜は紅白を観て、そして年を明かしました。
さて、前回のブログでは私が機内に持ち込む物、としてご紹介しましたが、意外にアクセス数が高く(年末だったからなのか?) 、それならばスーツケース編も書いてみようじゃないかと。(いらない?)
私なりのパッキングの仕方や、持って行ってよかったもの、などをご紹介したいと思います。
冬はかさばるため、あまり沢山の洋服は持っていけないので難しいところではあるのですが、私は巻物をいくつか持っていくことが多いです。
巻物ひとつで同じ服でも印象が変わるのと、防寒にもなるから。
次にアクセサリー。
私はイヤリングや、コートにつけるブローチをこんな風に小分けにします。ネックレスはアクセサリーケースへ。(黒いケースがそれです。)
ちょっといいレストランへ、、、なんて急なことに困らないように、必ずパールのネックレスを持っていきます。(あくまでも、念のため。)
次は、靴👢。
(100円ショップにシューケースが売っています。)
冬の時期ならスニーカー、履き慣れたショートブーツ、ロングブーツの3点です。
ちなみにヨーロッパは、靴(足元)を見られることが多いため、革靴の場合は必ず念入りに磨いていきます。小さなことですが、意外にこれ大事だったりします。
あとは、機内に持ち込んだカバンとは別に、ちょっと小洒落たバッグもひとつ、忍ばせておきます。
下着&靴下のポーチ、洋服用の大きめポーチ、と分けて、見た目も分かりやすく。無印良品のものを使っています。ちなみに、ゴミ袋を小さくたたんで何個か一緒に入れておけばら洗い物も色分けして持って帰れますよ。
滞在先で読む本も必ず持参。本も、旅先を想像しながらセレクトすると本当に面白いですよ! ちなみに、私は海外に行くとやはり海外物が多くなります。今回はアガサクリスティーも!
そして絶対忘れちゃいけないのが、無印良品のコンセント変換器。海外に行くと、コンセントのプラグが違って充電できなかった、なんてことありませんか?この無印良品のものは、色んな国のプラグに七変化。素晴らしいのひと言です。
以上、全てを詰めた感じがこれ。
お土産や買い物したものが増えた場合に、くるっとまとめて詰めることが出来るので、風呂敷も必ず忍ばせておくと便利です。今回はホテル滞在もあるので、水着も。笑。念のため!
いかがでしたでしょうか。
以上が、私のスーツケースのパッキングになります。
参考に?なれば嬉しいです😂