日常を綴る記録

食、旅、読書、イギリスが大好き。たまに、美味しいイギリス料理や紅茶、お菓子、カルチャーについて語っています。

溶連菌って英語でいうと?

こんにちは!

外はすばらしくいい天気。

木曜に娘が39度の熱で、学校から電話。

この時点で、インフルエンザを確信。

木曜午後のため、翌日にかかりつけの小児科を受診したら、まさかの溶連菌!

さて、溶連菌、英語ではなんと言うのか。

そのまま、辞書で引くと

Hemolytic streptococcus

が出てきます。

これは、医学用語かと思われます。一般的にはまず使われていません。

通常、溶連菌は

Strep throat

と呼ばれていて、イギリスでも一般的な子供がかかる病気です。

しかも、薬を10日間きっちり飲み続けないと、肝臓の病気に繋がる、ということも、当たり前のように認知されているそう。

こういった英語の病名は、結婚生活やテレビドラマ学んだものばかり。

使える英語は、やはりラジオやドラマがとても役立ちます。

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激混みの病院から帰り、ほっとひと息。

病院はとても疲れますね。