✴︎追記あり✴︎土を耕し、花を咲かせる土にする。
今日はとても素敵な一日でした。
ずっと作りたいと思っていたパワーストーンブレスレットを作りに、
天文館にある
http://www.quartz-lumiere.com/
ルミエルさんへ。
生年月日等をもとに、今私にピッタリの石で作って頂きました。楽しかったなあ。
素敵な素敵なブレスレットが出来上がりました。
オーナーのまこさんも最高にキュートでチャーミングな方です。是非一度のぞいてみてください♪
その後、高校時代からの友人に会いに。
その頃からモデル業で頑張ってきた彼女は今、ヨガインストラクターとしてさらに飛躍しています。
彼女との時間は本当にいつも刺激的。
2を言わずとも10も20も理解してくれる、数少ない大切な友人のひとりです。
迷いや立ち止まりたい時。
私は会いたい人に会いに行きます。
そしていつも支えになる言葉があります。
花を咲かす場所は、自分が望んだところではないかもしれない。 だけど、その土地を耕し、愛を込めて手をかけ、花が咲く土にする。
そういうらこと、なのでしょうか。
✴︎ ✴︎ ✴︎
イベントのお知らせ
6月20日火曜日 11時〜
手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏
をテーマに、イギリスを思わせるテーブルコーディネイトもお楽しみ頂きます。
会費はおひとり様2500円。 可愛いお土産付きです。 是非皆様のお越しをお待ちしております。
✴︎追記✴︎ 「この詩を引用してた本の著者はユダヤ人で、パレスチナ人は絶対悪!と思っていたのから抜け出した人で、狂信主義に陥らないためにはどうしたらいいかっていうのをパレスチナ問題を中心に書いたエッセイということ。 詩の作者もユダヤ人で、イスラエル在住。 その辺りも含めて、詩の「わたしたちが正しい場所」っていうのは、正義を声高に叫んでいる場所、とかそういうこととして書いてるんだと思う。 正義をぶつけ合っても花は咲かない、自分が正しいと思ってることに疑問を持ち、愛を思い出すことで花の咲く土壌が育つ、っていう詩かと思います。」 というメッセージを頂きました。 ありがとうございます。知ることと知らないことでこんなにも読み方が違ってくるのだと改めて実感しています。又、発信する責任を改めて考え直しているところです。 ただ、読み手が作者の意図とは違った取り方をしたとしても、その作品が支えになることもあるのだということ。そこはご理解頂きたいと思います。会いたい人に会いに行く。
というものを実行しようと、今年決めていました。
そんな昨日は、憧れの女性に会いに。
彼女の経営するカフェで待ち合わせ。
こだわりのランチを食べながら、色々な話をしました。
なにを食べてもおいしい。
優しい味です。
沢山刺激を頂きました。
✴︎ ✴︎ ✴︎
イベントのお知らせ
6月20日(火) 11時〜
手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏
をテーマに、テーブルコーディネイトのお話もさせて頂きながら、イギリスを感じる時間を過ごしてみませんか。
参加費は2500円。
お問い合わせ、参加お申し込みはコメント欄(承認制なので私しかみられません) にお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
やりたい、を叶えたこと。
好きなこと。やりたいと思っていたこと。
先延ばしにせず、始めたことの一つに絵画があります。
娘がアートスクールに通い出したのを機に、私も絵画を始めてみました。
下は先生の指導を受けながら、上は自分で。 だいぶ差はあるものの、それでも楽しくて楽しくて夢中で描きました。 今朝の朝ごはん。 授業参観で、ちょっぴり、いやだいぶ疲れた一日でした。ラジオ出演のことからもろもろと。
火曜日。
Bites of Britainについてお話しさせていただくため、福元ゆみさんの番組「フレンズマンション201号室」に出させて頂きました。
1時間番組ということで、そんなに話せるのか??と正直怖かったのですが、なんのなんの。
ゆみさんはプロ。
どんどん引き出して頂き、楽しい1時間はあっという間でした。嗚呼、楽しかった!
番組前に撮っていただいた写真。
何故ゆみさんと撮らなかったのかと、今後悔。
馬鹿バカわたし!
少しずつ少しずつではありますが、私の好き、で(おこがましいですが)誰かひとりでも共感して頂けるよう、楽しんでいきたいと思います。
⭐️イベントのお知らせ⭐️
6月20日(火) 11時〜13時半
おひとり ¥2500
『手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏』
テーブルはイギリスの夏をイメージして、デコレーションします。可愛いお土産もございます。
爽やかな手作りレモネードとおもてなしにピッタリなカナッペで、イギリスの夏を感じてみませんか。
お問い合わせは、コメント欄に(承認制ですので、私しか見られません)お願い致します。
たまには外で。
昨日のお話し。
アフタヌーンティが楽しめるカフェへ、友人たちと行ってきました。
色々な種類のお茶から一つ、選べます。
私はベリーティ。
贅沢な時間でした。
そういえば先日、別な友人ともう一度食べたい懐かしいお菓子、の話になり、
オレンジジャムとチョコレートのビスケット・ジャフィが食べたい!!と。
あれ、そういうお菓子イギリスにもあるよ?
Jaffa cake! あれ、似てるよね。。
ということで調べてみたところ、このJaffa cakeをまねてジャフィを作ったんだそうです。
今はもう作られていないそうなのですが、リアルタイムでこのジャフィを知らない私。是非復活して欲しいなあ。
と思う、なんとも平和な1日でした。