梅雨入りしました。
鹿児島もいよいよ今日から梅雨入り。
子供の頃の梅雨時期の雨って、シトシトじとーっと続くものっていうイメージでしたが、近頃の雨はまるでスコール。
ずぶ濡れになります。😅
さてさて、この度、
私がコツコツ買い集めてきた食器たちを手放すことを決めました。
使うものはいつも同じもの。結局決まっているなあと気づいたこと。
もっとシンプルな生活がしたくなったこと。
素敵ね、と言ってくださる方々に、使っていただけたら食器も幸せだろう、と思ったこと。
断捨離を決意しました。
少しですが、アクセサリーもあります。
40年くらい前のピアスで、かなり状態も良く綺麗です。
どれもこれも結婚してから私の手元にやってきたもので、思い出がたくさんあります。
開催場所は決まっていますが、詳しい詳細はまた後日お知らせさせてください。
皆様のお気に入りが見つかりますように♡
7月イベントのお知らせ。
7月4日火曜日13時から15時、アンティークボタンやブローチを主に取り扱ってらっしゃる更沙屋雑貨店のオーナーにお越しいただき、
『アンティークボタンで作るのブローチの会』を開催致します。
イギリス・フランスの蚤の市から選ばれた可愛いアンティークボタンを使って、オリジナルのブローチを作ってみませんか?
わずか残席2 となっております。
どうぞご興味があれば、是非お待ちしております。
紫陽花のもうひとつの名前。
自宅前の庭に咲いた紫陽花。
大好きな花です。ちなみに花言葉は、移り気。
この紫陽花にはもうひとつの名前があることを、物知りなご近所さんに教えて頂きました。
その名も、
「隅田の花火」
ロマンチックで素敵じゃないですか?
命名した方、お会いしてみたいなあ。
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6月20日に開催する 「手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏🇬🇧」 は残りひと席となりました。
ご興味があれば、是非お待ちしております。
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シンプルなのかもしれない。
今日もとても暑い一日になりました。
美味しいアイスクリームを食べに車を走らせましたが、この暑さの中食べるアイスは格別。
さて帰宅して、夕方、犬の散歩へ。
いつも歩く道から見た夕日が、あまりにも綺麗でカメラを向けました。
美しいものを美しい、と素直に思える、そして言葉にできる、そんな毎日にしたい、と心から思います。
色んなニュースに心が乱れがちです。
でも、豊かな生き方とは・・案外とてもシンプルなのかもしれない、と少しずつ分かり始めている私です。
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6月20日に開催する「手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏🇬🇧」は、残りひと席となりました。
ありがとうございます。
是非ご興味があれば、、、お待ちしております。
シンプルな朝から始まる日曜日。
久しぶりに目覚ましなしで目覚めた日曜日。
いつもは寝坊しちゃいけない!という緊張感があるからか、アラームがなる直前で必ず目が覚めるのですが、今日は夫もお休みということもあり、ゆっくりしたスタートとなりました。
朝ごはんもシンプルに。
20日に開催する「手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏」 の残席が2名となりました。
ありがとうございます。
ご興味がある方は是非お急ぎくださいね。
私自身もワクワクしています。
Have a beautiful Sunday!;)
ひとめぼれ。
アンティークボタンやブローチなどを販売されている更沙屋雑貨店さんが、レトロフトで一日営業していると聞いて行ってきました。
イギリスやフランスから買い付けてらっしゃるだけあって、素敵なものはかり。
私が見つけた可愛いブローチ。
金色とブルーのコンビネーションがたまらなく素敵です。
明日早速つけて楽しんでみます。
✴︎追記あり✴︎土を耕し、花を咲かせる土にする。
今日はとても素敵な一日でした。
ずっと作りたいと思っていたパワーストーンブレスレットを作りに、
天文館にある
http://www.quartz-lumiere.com/
ルミエルさんへ。
生年月日等をもとに、今私にピッタリの石で作って頂きました。楽しかったなあ。
素敵な素敵なブレスレットが出来上がりました。
オーナーのまこさんも最高にキュートでチャーミングな方です。是非一度のぞいてみてください♪
その後、高校時代からの友人に会いに。
その頃からモデル業で頑張ってきた彼女は今、ヨガインストラクターとしてさらに飛躍しています。
彼女との時間は本当にいつも刺激的。
2を言わずとも10も20も理解してくれる、数少ない大切な友人のひとりです。
迷いや立ち止まりたい時。
私は会いたい人に会いに行きます。
そしていつも支えになる言葉があります。
花を咲かす場所は、自分が望んだところではないかもしれない。 だけど、その土地を耕し、愛を込めて手をかけ、花が咲く土にする。
そういうらこと、なのでしょうか。
✴︎ ✴︎ ✴︎
イベントのお知らせ
6月20日火曜日 11時〜
手作りレモネードとカナッペで楽しむイギリスの夏
をテーマに、イギリスを思わせるテーブルコーディネイトもお楽しみ頂きます。
会費はおひとり様2500円。 可愛いお土産付きです。 是非皆様のお越しをお待ちしております。
✴︎追記✴︎ 「この詩を引用してた本の著者はユダヤ人で、パレスチナ人は絶対悪!と思っていたのから抜け出した人で、狂信主義に陥らないためにはどうしたらいいかっていうのをパレスチナ問題を中心に書いたエッセイということ。 詩の作者もユダヤ人で、イスラエル在住。 その辺りも含めて、詩の「わたしたちが正しい場所」っていうのは、正義を声高に叫んでいる場所、とかそういうこととして書いてるんだと思う。 正義をぶつけ合っても花は咲かない、自分が正しいと思ってることに疑問を持ち、愛を思い出すことで花の咲く土壌が育つ、っていう詩かと思います。」 というメッセージを頂きました。 ありがとうございます。知ることと知らないことでこんなにも読み方が違ってくるのだと改めて実感しています。又、発信する責任を改めて考え直しているところです。 ただ、読み手が作者の意図とは違った取り方をしたとしても、その作品が支えになることもあるのだということ。そこはご理解頂きたいと思います。