Bites of Britain イギリスカルチャーを発信中 Kagoshima

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クリスマスに欠かせないお菓子・ミンスパイ。

クリスマス特集第2回目。

今日はイギリスのクリスマスを語る上で絶対に忘れてはいけないお菓子、ミンスパイをご紹介します。

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もともと、名前の通りミンス(ひき肉)、詳しくいうと肉のぶつ切りや破片を詰めたものだったらしいのですが、時代の移り変わりと共に、中身が肉ではなくドライフルーツに変化を遂げました。

レーズンやオレンジ、りんご、レモンなどの果物にブランデーと砂糖で漬けて、数日置いたものです。

この味はまさにイギリスでは欠かせないクリスマスの味。

ミンスパイがスーパーに並び出すと、クリスマス🎄がいよいよ近づいて来たと感じるんだそうです。

クリスマス、楽しみです。

手作りのオレンジ&クローブ クリスマスオーナメント🎄

あっという間に師走。

12月といえばクリスマスです。🎄

大好きなクリスマスシーズン。これからクリスマスまで、クリスマスをもっと素敵にできるアイディアをブログでシェアしていきたいなと思っています。

さて、今回はクリスマスツリーのオーナメントです。

実はつい先日、義母に教えてもらったばかりのこのオーナメント。オレンジとクローブで簡単にできて、とってもいい香りです。

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縦にスライスしたオレンジに、クローブを差し込みます。

あとは、オーブン175度で20分ほど乾燥させるだけ。

出来れば、まだ半乾きくらいで止めてください。

そうすれば、クリスマスまでにゆっくりとゆっくりと乾燥していき、その間の香りをまた楽しむことができます。

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クリスマス。ワクワクします。

そうか、イギリス料理ではなかったのか。

イギリスは移民の国。

とにかくメトロポリタン。いろんな人種がいます。

だから、サワークリームを混ぜながら食べるBeef goulash soup が、イギリス料理だとずっと思っていた私。

夫から仕事終わったから今から帰る、コールが鳴ったときに、今夜はあなたが大好きなイギリス料理だよ!と胸張って言ってみたはいいものの、蓋を開けたら、ポーランド料理だったらしい!!!

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生のパプリカとパプリカパウダーをたっぷり入れるんです。コクがあるのにさっぱり食べられます。

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サワークリームを入れたらマイルドになって、子供達も大好きな味です。

まだまだ知らないことばかり。

精進精進。

甘くない気分には。

こんなスコーンはいかがですか?

6年ほど前、義母が焼いてくれたパルメザンチーズのスコーンのあまりの美味しさに、とにかく衝撃でした。

あの味が急に食べたくなって、夕飯を作りながら同時進行で焼いてみました。

パルメザンチーズとベーコンとクリームチーズのスコーン。

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いい香り。

レシピです。

●材料

牛乳 60ml

ドライイースト 1tbs

ベーコン 200g

小麦粉 500g

ベーキングパウダー 1tbs

塩 1/2tbs

パルメザンチーズ 3tbs

サワークリーム 120g

無塩バター 120g

卵 2つ

●作り方

1 小さな鍋に牛乳を入れ、温めたら、その中にドライイーストを入れ15分置く。※沸騰させず、ぬるい温度で。

2 その間にベーコンをかりかりに焼く。

3 ボウルに小麦粉をふるい入れ、塩とパルメザンチーズを入れて混ぜる。

4 小さな鍋にバターを溶かし、溶けたらサワークリームと卵を入れて、トロリとなるまで混ぜる。

5 4に1を入れて混ぜ、4のボウルに入れてさっくり混ぜて、まとめる。

6 200℃のオーブンで、25分焼いて完成。

甘いのが苦手な方、朝ごはんにもぴったりな、甘くないスコーン。是非、お試しください。

豚と林檎が踊る夜。

こんな歌があったとしたら、誰に歌ってもらいたいかなあ、と考えながら、今夜はアップルソースを作りました。・・・・絶対、梅沢さんだよね。

ネーミングだけ聞いたら、なんだか手の込んだソースみたいだけど、とんでもない、スーパーイージーです。

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イギリスでは、豚肉料理(特にローストポークやソテー)のお供として、このアップルソースは欠かせません。

旨味のある豚と、甘みのあるアップルソースのバランスがまた絶妙。

材料

林檎 200g

水 3tbs

バター 10g

砂糖 1tbs

レモン、またはオレンジの皮 1tbs

これだけです。水とレモンの皮、林檎を鍋に入れてクタクタになるまで煮たら、バターと砂糖を入れて混ぜる。少し潰すと、口当たりがよくなります。

数ヶ月前に作った、粒マスタードもいい感じ。 f:id:shaw-san:20171126191406j:plain

穏やかな土曜日。

ようやく秋になったなあ、と思ったのもつかの間。

もう冬。鹿児島の秋は短いです。

10年位前に奮発して買った、ウール素材のお気に入りのコートを、久しぶりに袖を通しました。

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お気に入りのヴィンテージブローチをごろごろつけてみました。なんだか、勲章みたいになってしまいましたが、お気に入りに囲まれているのってやっぱり幸せです。(耳にはヴィンテージイヤリング♡)

娘を習い事に連れて行ったその帰り、先生の奥様にベイリーフの葉の束を頂きました。

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壁に飾っておいて、必要なときにちぎって使って、ということだったので、早速自宅キッチン横の壁に。

とってもテンションが上がります。

さて、子供達が寝静まった夜。明日もお休みなので、イギリスドラマのダウントン アビーを、ペパーミントティを飲みながら、楽しみます。

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※ペパーミントは、深い眠りに誘ってくれる作用があります。リラックス効果もあるので、夜にぴったりです※

イギリスの家庭料理・コテージパイ

なにかと忙しいこの時期。

ようやく、小学校バザー(今年は娘の学年でうどん&そば販売)も無事に終わり、なんだかほっと肩の力が抜けました。

10月からとにかく忙しかった日々が終わり、よく頑張ったな、としみじみ。

そんな昨日は、イギリスの家庭料理・コテージパイを作りました。日本でいう肉じゃが、なんですって。

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家庭的な素朴で優しいお味。そしてこれまた簡単に作れます。

※昔はどの肉を使ってもシェパーズパイと呼んでいたそうですが、現在はマトンやラム肉を使ったものをシェパーズパイ、牛肉などはコテージパイと定義されてます。※

⚫️材料⚫️

牛豚合挽き肉 400g

玉ねぎ 1つ

じゃがいも 4つ

牛乳 200ml

バター 20g

砂糖 適量

塩・コショウ

白ワイン 大2

固形ブイヨン 120ml

トマトピューレ 40ml

⚫️つくりかた⚫️

①じゃがいもは皮のままゆで、火が通ったら皮をむき、熱いうちに裏ごししたら牛乳、バター、砂糖を入れて混ぜる。

②油を引いたフライパンにひき肉を入れ炒める。そこにみじん切りした玉ねぎを入れてよく炒める。

白ワインを入れて、煮ただせる。

③ブイヨンスープとトマトピューレを入れ、水分がほどよくなくなるまで煮る。

④塩胡椒で味付けする。

⑤耐熱皿に④を敷き詰めたら、①を上に乗せてフォークで線を入れる。

⑥200℃のオーブンで20分ほど焼いたら完成!

子供も大好きな味です。

是非お試しください♡